投開票まであと5日となった自民党総裁選。週末も候補者5人が論戦を交わす中、ステマ投稿問題についても質問が飛んだ。この問題は小泉陣営で広報を担当していた牧島かれん元デジタル大臣の事務所が、小泉氏に好意的な内容を動画サイトに書き込むよう関係者に要請していたもの。そのメールには小泉氏を持ち上げる言葉のほか、他候補への批判と受け取られかねない例文が示されていた。出馬会見の配信では、メールに書かれていた文言と酷似したコメントが同じIDから投稿されていたこともわかっている。立憲民主党の野田代表は「“ステマ”がこれまでの国政選挙で野党に対して行われた可能性もある」として、実態を調査するよう求めている。
