古代エジプトの王・ツタンカーメンの墓では、国際調査団が2023年から科学調査を行い、データ解析を続けてきた。その結果、微小な重力変化から地中の構造を解析する「マイクログラビティ調査」により、墓の奥に通路と、その両側に複数の部屋が並ぶ構造が存在する可能性があることがわかった。調査団は、ツタンカーメンの義母・ネフェルティティの墓の可能性があるとしている。研究成果は、17日開された英科学誌「ネイチャー」のオンライン版にも掲載されている。
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