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「ノハナショウブ」 のテレビ露出情報

青森県にある、緑に覆われた丘が南北30kmほど続く地域は、屏風山と呼ばれる地域である。元々は砂丘地帯だったが、江戸時代に防風林が植えられ、現在の緑濃い森となったそう。砂丘の窪地には、雪解け水や湧き水などが溜まって、沼や湿地が作られた。屏風山湿原池沼群と呼ばれている。
6月上旬、ベンセ湿原を埋め尽くしているのはゼンテイカの花。その茂みにはトキソウの花などが咲いていた。そんな中、ホオアカが飛んできた。繁殖期を迎えたホオアカは、湿原のあちこちで縄張り争いを繰り広げているという。同じく繁殖期を迎えているオオヨシキリがあたりを見回す中、上空にはノスリが現れた。ベンセ湿原の北東には、農業用のため池である牛潟大溜池があり、水面をカンムリカイツブリなどが泳いでいた。
6月下旬、ベンセ湿原の光景が一変した。アヤメの仲間であるノハナショウブが咲いていた。沼地の水辺を飛び交っているのはショウジョウトンボやチョウトンボ。屏風山地域で確認されているトンボは50種近くだという。夜8時すぎ、沼の水辺でウチワヤンマが羽化を始めた。昼間、牛潟大溜池を再び訪ねると、背中にヒナを背負ったカンムリカイツブリのペアを見つけた。オオバンの親子も元気に泳いでいた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月12日放送 2:57 - 3:02 NHK総合
さわやか自然百景5min.(さわやか自然百景)
中国山地の麓に開けた岡山県・蒜山。約35万年前に誕生した湖から水が流れ出てできた高原地帯。西側には小さな湿原が点在する草原が広がっている。初夏、花の季節を迎え、湿原の草にはハッチョウトンボがとまっている。ユウスゲの茎ではフサヒゲルリカミキリが卵を産み付けている。

2026年3月9日放送 2:36 - 2:46 NHK総合
さわやか自然百景さわやか自然百景10min.
岡山県北部の蒜山。約35万年前に誕生した湖から水が流れ出てできた高原地帯。西側は小さな湿原が点在する草原。ハッチョウトンボは大きさ2cmほど、日本一小さなトンボ。岡山では絶滅が心配されていて、日当たりの良い湿原の環境を好む。ユウスゲは全国的に分布域が減少。その葉や茎しか食べないフサヒゲルリカミキリは絶滅危惧種で、確実に生息が確認されているのは岡山だけ。メスが[…続きを読む]

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