韓国では親日派スキャナーという検索サイトの利用が広がっている。ここでいう「親日」とは日本の植民地支配に協力した人々。名字と一族の発祥地を入力するだけで政府の公式記録などもとに、親日派と韓国独立に貢献したとされる人物が表示される。利用拡大の発端となったのが俳優・ハヨンさんの炎上騒動。先祖の審査と子孫へバッシングが行われている異様な空気が広がる一方で、韓国人の日本への好感度は調査開始以来過去最高となっている。大衆文化評論家のイ・ムンウォン氏は「(SNSでは)社会的正義を掲げながら攻撃するということがたくさん起こっている 社会的立場のある人を引き摺り下ろせば自分と同レベルにできると感じ満足感があるのでしょう」などと説明した。
