渡辺篤史が眞下さんの家へ。背後に雑木林があり、畑が広がる300坪の敷地。建物は南北に長い平屋。一見農業用ハウスにみえる。23mの軒先があり、家庭菜園もたしなんでいる。そして農業用ハウスのような場所な多目的サンルーム。洗濯物がいつでも干せるという。そしてその外観の壁はフレキシブルボードを使用している。また外土間は今の時期でも涼しいと答えた。そして居住スペースへ。南北に視線が通り抜ける大空間が広がり、下足も広々とおける玄関がある。
次にキッチンを紹介。妻は広い空間と、夫がそば打ちをしたいという思いから、2人の導線が重ならないスペースにしたという。また床下エアコンで暖気が上に上がってくるようになっている。