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「バンクーバーホワイトキャップス」 のテレビ露出情報

海外のまだ見ぬ才能を求めて、日本サッカー協会が初めてアメリカで練習会を開いた。海外在住の14~17歳の34人が参加。将来日本代表でプレーしたいと世界中から430人の応募があった。FIFAのルールでは、選手は出身地だけでなく両親や祖父母が育った国・地域の代表を選択することもできる。21歳を超えると一度選んだ代表チームを変えることはできないため、10代のうちにスカウトする必要がある。このルールを生かして北中米W杯で旋風を起こしたのがカボベルデ。選手の半分がヨーロッパ生まれで、ルーツのあるカボベルデを選択した。モロッコやクロアチアも国外に専門のスカウトを配置している。アメリカのクラブでプレーする村松秀司選手は生まれも育ちもアメリカだが、日本代表に憧れてサッカーを続けてきた。自らのプレー映像をサッカー協会に送って売り込み、年代別の日本代表に。村松選手の活躍で、世界に視野を広げる重要性が高まった。日本で暮らしていない選手たちと、コミュニケーションの取り方や日本サッカーが目指すスタイルや基準などのイメージを共有。参加した選手たちは個の力で可能性を感じさせた。

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