スペインのアルヘシラス港でパナマから運び込まれた1500箱のパイナップルが調べられていた。中からコカインが入ったパイナップルが見つかった。コカインを詰めたパイナップルを少しだけ紛れ込ませる手口という。ナイフで刺して感触を確認しコカインが隠されたパイナップルを素早く見つけ出す。細工されていないパイナップルはナイフが中まで通るが、細工されたパイナップルはナイフが通らない。コカインの総重量は12.65kg、日本での末端価格は2億5000万円相当。また、運び屋を泳がせ密売人を見つけ出すという。数日後、密輸組織の幹部が逮捕された。
