パリオリンピックの代表に内定した日本勢第1号のサーフィン・松田詩野が新所属会社の会見に登場。松田は神奈川県茅ヶ崎市生まれで、両親の影響で当時6歳でサーフィンを始めた。11歳の頃には湘南の海をライディングしていた。数々の大会で優勝し東京オリンピックの出場は確実と言われていたがあと一歩で落選。今年松田はワールドゲームズでアジア最上位に立ち、日本勢パリ五輪代表内定第1号となった。松田は「メダルをとる気持ちでいい波をつかんでいけるようにしたい」と語った。
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