フランス全土で、燃料価格の高騰などに抗議する労働組合などが呼びかけ、教育環境の改善を訴える高校生らも参加した大規模デモが発生した。フランス政府によると、全国役110箇所で計55万人が参加し、首都パリでは11万人がデモ行進に加わった。パリ警視庁によると、デモ行進は大きな混乱なく行われたものの、中心部の広場では一分集団が店舗を襲撃し、略奪行為を繰り返したとのこと。中部のリモージュでは、暴徒が市庁舎に火をつけ全焼する被害も確認されている。このデモで約1200人が拘束されたが、日本人の被害は確認されていないとのこと。
