IVEから学ぶ! 韓国エンタメ業界の今。韓国の音楽番組では曲の終わりに3人ほどのメンバーがワンショットでクローズアップされる「エンディング妖精」という演出があり、ファンにとっては推しが抜かれるかもしれないドキドキの演出となっている。ノブは「日本のテレビにはない」とコメント。大悟は「やっていったほうがええな、日本も。バラエティーとかでも」と言い、自分なりのエンディング妖精をカメラに向かって表現。意外にもIVEからは「角度めっちゃ上手です!」と評価された。千鳥とかまいたちがエンディング妖精に挑戦することに。ポイントは曲の世界観を表現すること。挑戦する曲はしっとり系の「I AM」。大悟が曲の最後に「I AMって口パクで言ってもいいかもな」と提案し、ノブが「濱家がね」としれっと同意。強制的に指名された濱家は「ちょっとノブさん!だいぶ前から決めてましたね!」と抗議した。