今注目されているオーストラリア産牛肉。アキダイ・秋葉弘道社長は「だいたい約8割が国産。アメリカンビーフは2割から約3割上がったような状況」「オージービーフの方が値上がり率は低い」と話す。「ビーフアップトーキョー」によると米国産の仕入れ価格は4割上昇した。今年に入り、米国産・リブロース200gの価格を値上げしたという(2310円→2480円)。ビーフアップトーキョー・山下耕司代表は「オージービーフの価格は、そこまで上がっていない」と話す。オーストラリア産・サーロインステーキ200gは1980円で提供している。
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