Bリーグでは、高校生No.1プレーヤー、東山高校の瀬川琉久(18)が堂々のデビュー。ポジションは河村選手と同じポイントカード。去年はインターハイで優勝し、今月から在学しながらBリーグでプレーできる特別指定選手として千葉ジェッツと契約。武器は高い得点力と多彩なパスだ。高校卒業後、即プロ契約した選手は、バスケでは過去に2人しかおらず、史上3人目となる。おとといのデビュー戦では、いきなり相手からファウルをもらいフリースローで、プロ初得点を決めた。(千葉ジェッツ105−99ファイティングイーグルス名古屋)
きのうの試合で、瀬川琉久は本領を発揮。ドリブルからフリースロー以外の得点を初めて決めると、今度もドリブルからフローターシュートを決め、初のスリーポイントシュートも沈めた。華麗なアシストで相手を翻弄。チーム3位タイの9得点で勝利に貢献した瀬川は、試合後に渡邊雄太らにもみくちゃにされて早くも愛されていた。(千葉ジェッツ87−77ファイティングイーグルス名古屋)
きのうの試合で、瀬川琉久は本領を発揮。ドリブルからフリースロー以外の得点を初めて決めると、今度もドリブルからフローターシュートを決め、初のスリーポイントシュートも沈めた。華麗なアシストで相手を翻弄。チーム3位タイの9得点で勝利に貢献した瀬川は、試合後に渡邊雄太らにもみくちゃにされて早くも愛されていた。(千葉ジェッツ87−77ファイティングイーグルス名古屋)