グアムではココナツは“生命の木”と呼ばれ、食べるだけでなく殻を食器にするなど先住民時代から生活を支えてきた。そんな昔ながらの暮らしを体験できる「フィッシュアイ・マリンパーク グアム」。まずは採れたてのココナツジュースを飲み、ココナツの刺し身を味わった。ペピーさんはココナツの実を削る体験もした。
ここで質問タイム。5人の子どもを育てるため働き、一緒にいられない時間も多かったペピーさん。子どもたちに「やってほしかったことはある？」と質問した。城田優は「不満やこうしてほしかったと思うことはない。自由にさせてくれていた。お父さんの分までという思いもたぶんあったので、その分怖かったし厳しかったけど、その分愛してくれた」と話した。