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「フランク・タナナ」 のテレビ露出情報

半死半生語のお便りに「チョークレバー」、「虎の巻」、「夜なべ(徹夜、完徹、オールなど)」があった。初めてお便りを出したという方は和歌山を訪れ、47都道府県を制覇したという。さだが校歌を手掛けた十津川中学校も足を運んだという。そして、1月1日に誕生日を迎えた方からの手紙を読み上げると、会場にも元旦が誕生日の観覧客もいて、さだはまとめて誕生日を祝福した。
WBCのメキシコ戦、アメリカ戦を会場で観戦できたという方からの手紙を紹介。日本代表を率いた栗山英樹監督は正月は忙しく、さだは3月に来てくれる見通しとお知らせした。なお、監督は優勝後、様々な番組に引っ張りだこだったが、帰国から間もない頃に出演した生さで本音を多く語っていたという。なお、さだはノーラン・ライアンのピッチングが見たいと、70年代に二度、エンゼルスタジアムに足を運んだ。残念ながら、ピッチングを観ることはできなかったという。さだは「当時から僕はメジャーのファン」と述べ、ドリー・パートンのショーも鑑賞。素晴らしい歌声の持ち主だったが、目に焼き付いているのは胸の谷間だという。
さだはアメリカ人の日本語教師を育成するための基金を設立した80代の人と交流があり、1月中にアメリカ・ロサンゼルスに行くことを明かした。ついでに、大谷翔平のユニフォームを買いに行くという。また、さだはサッカー日本代表の森保一監督に言及し、「長崎の人なので気持ちが近い。『監督』とかと言うと、『ポイチでいいです』と言われる」と明かした。また、子供だった2006年、さだのコンサートを鑑賞したというお手紙を紹介。人混みに酷暑で疲弊するなか、席を譲ってくれた女性がいて、頂いた恩義、優しさを誰かに繋いでいきたいという。

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