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「ブハラ(ウズベキスタン)」 のテレビ露出情報

青木崇高さんは「犯罪都市 NO WAY OUT」に登場する。2007年からの「ちりとてちん」ではワイルドな雰囲気を見せた。また、旅が好きでこれまで5大陸すべてを周った。NHKの「体感!夏のスイスアルプス」内でも切り立った山を登った。北村有起哉さんは青木さんについて、見た目に反して優しくて繊細でそのアンバランスさが持ち味と話す。
本日は青木さんへのメッセージを番組で募集。また、青木さんは視聴者が実際に行ったオススメの場所を教えて欲しいとお便りを呼びかけた。プライベートでウズベキスタンを訪れた映像を公開。一人旅で撮影・編集も自身で行った。ウズベキスタンは新日の方も多く、客をもてなす文化があったと青木さんは振り返った。昔から旅が好きだそうで、特に印象に残っているのは南米。ちりとてちんが終わった後、現地の視聴者のために青木さんが落語を一席覚えて披露しに行き、たくさんの方に喜んでもらえたという。
プロデューサーの櫻井賢さんから番組が話を聞いたところ、西郷どんのときに山口・萩市でトークイベントがあり青木さんが会場へ向かう途中で名物のイカを堪能したが、そこからタクシーが捕まらず青木さんがヒッチハイクをして驚いたとコメントした。青木さんは焼酎唎酒師でもある。また、北村有起哉さんは青木さんについて、互いの子どもが幼いから子育てではげましあっていると語った。さらに、青木さんはどこのお店に行っても常連さんのようなフランクさだと北村さんは明かした。青木さんは車の運転が苦手で助手席の方が好きだが、最近は少しずつ運転も楽しくなってきたとのこと。
日本や世界の知られざるいい場所について、視聴者からお便りが多く寄せられた。ネパールのヤクバーガーとビールがオススメだと紹介された。愛媛は宇和海のタイ、ハガツオ、モンダイなど他では食べられないものが食べられる。青木さんは「犯罪都市 NO WAY OUT」に殺し屋役で出演した。アクションシーンも撮影したが、主演のマ・ドンソクはめっちゃ強かったと明かした。日本では今月末から映画が公開される。國村隼さんの親分としての存在感が作品に重厚感を加えてくれていると青木さんは語った。
青木さんはデザインの専門学校に通い、役者やモデルをする友人の影響で事務所の門を叩いた。26歳でドラマに初主演した。「繋がれた明日」ではドラマのテンポについていけなかったり緊張してセリフが出なかったり悪戦苦闘した。ディレクターだった一色隆司さんは、都度都度自分の思いをことばにのせながら呼び覚ましていく作業を一緒にしたそう。当時の青木さんの印象について、青木さんは演じている役の本質をつかもうとする、そこに突っ込んでいく勇気があると話した。視聴者からは、青木さんへ「ちりとてちん」に関するお便りも多く寄せられた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年7月31日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテなるほど・ザ・新興国
片山さんは「ウズベキスタンは、2016年までカリモフ前大統領だったときは、権威主義的で周辺国とも閉鎖的でした。しかし、新しくミルジヨエフ大統領が就くと、急激に改革が進みました。ウズベキスタンはシルク・ロードの遺産が数多く残っており、観光資源に大変恵まれています。高速鉄道もあり、延伸も計画されています。私達ADBは、鉄道や道路の整備に協力をさせていただいており[…続きを読む]

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