ワールドカップアジア最終予選に挑む森保ジャパンのメンバーが発表。試合日程(vsインドネシア、vs中国)。久保建英選手や三笘薫選手など常連組が選出される中、エースの上田綺世選手がけがで招集されず。このピンチを救うかもしれないのがスコットランドのセルティックでプレーする古橋亨梧選手。日本人で初めてヨーロッパで得点王に輝いたストライカー。ヴィッセル神戸時代には天才パサー、イニエスタ選手とのホットラインでゴールを量産。そんな相棒のイニエスタ選手に最高のプレーヤーは?と聞いたところレジェンドたちの名前とともに古橋選手の名前があった。森保一監督は「古橋亨梧の良さはDFと駆け引き、背後に抜け出す。思い切ってプレーしてほしい」と話した。