ドル円相場が約39年半ぶりの円安水準となる中、きょうも円安が加速し、市場では為替介入への警戒感が高まりつつある。ブルームバーグで財務省・三村財務官は、「しばらく円安を食い止めた点で効果があった」と発言していたことが伝わると、円買いドル売りが進む場面があるなどの動きも見られた。アメリカの6月雇用統計は2日発表予定。トレイダーズ証券・井口喜雄取締役は「アメリカの雇用は非常に強い状況が続いているので、それが継続するという警戒感は持った方がいい。目先のターゲットは165円というところ」と述べた。
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