今回のテーマは育児警察。茂森あゆみは2人目をなかなか授からない時期に周囲に「一人っ子は可哀想」「早く産みなさい」などと言われたのがつらかったという。吉田明世はスマホは育児警察につかまりやすい、周囲を気遣ってスマホを渡すが冷たい目で見られると話した。丸山桂里奈は音を出して映像を見せるために外食時はいつもテラス席だと話した。犬山紙子は愛知県豊明市がスマホの1日利用について2時間以内を目安とする条例を出したことについて、母親たちを追い詰めることにならないか心配があると話した。
SNSでの子どもの顔の隠し方について、吉田明世はスタンプで顔を隠すと「子どもの顔にスタンプなんて…」と言われ、顔が見えない撮り方がうまくなったと話した。昔はアンチコメントに落ち込んでいたという茂森あゆみに、上田は自分を応援している人は20人しかいないと思えば楽だと話した。犬山紙子は安定している太めのヒールやタイトな服を着用していると批判されると話した。料理写真について、吉田は全体像を載せずバランスがいい可能性を残しているという。濱口は載せていいものかを判断するのにChatGPTを使っていると話した。吉田はハッシュタグで予防の言い訳をするのをおすすめした。