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「ベストアマチュア賞」 のテレビ露出情報

古堅さんはモノを捨てずに片付けると評判となっているが、この日は完熟フレッシュ・57CRAZYさんの過ごすキッチンの整頓から始めることに。フライパンや鍋が吊り下げ渋滞となっていてよく頭をぶつけてしまうという。一方で使っていないエコバッグやカップ麺を入れた袋などはぶら下がったままとなっていて、電子レンジが高いところにあるのもネックとなっていた。まず古堅さんが目をつけたのはダイニングで玉にしか使わない事務作業用のテーブルや使われなくなったパソコンなどが残る反面一緒に食事ができるテーブルは存在せず食事スペースを作る方針となった。まずはなくていいモノとあってほしいモノに分けていき、パソコンやプリンターは一箇所に集められ、ズボンが吊り下げられていたラックは吊り下げ渋滞となっていた。一方でM-1グランプリのベストアマチュア賞ジャケットや思い出の品を残したいと希望していた。一方でいらないと選別されたギターやカバンも捨てずに埋めていこうとする。その場所はレイラさんの過ごす押し入れで、ここはほとんどものが入っていなかった。そして、保存場所も左奥から順に不要なものを埋め込んでいった。そして、キッチンを広げるために、いらないモノを片付けたことで空いたラックを活用していく。出し入れしやすい収納の高さは腰から背丈のあたりであるものの、57CRAZYさんのキッチンのラックはコシの高さ程となっていることでスペースが徒となっていた。ラックやゴミ箱などを一旦ダイニングに出して丈の高いラックを配置し直していく。レイラさんは父を手伝うことはこれまでなかったが、今後は2人で手伝っていきたいと話した。キッチンを広げるためにダイニングの食器棚を動かしていったが、使われないパソコンを置いていた場所をパントリーとして活用したいという。そして、出来上がったダイニングは冷蔵庫の上にあり使いづらかった電子レンジはダイニングのラックに、一番下にはぶら下げられて幅を取っていたカップ麺が置かれた。そして、吊られていたフライパンなどはラックの真ん中の段に、その上にCDセットが配置され、手を伸ばせば届く位置となっている。そして、玄関から出た場所に思い出の品々が飾られることとなった。2人での調理や食事も楽しんでいて、レイラさんは家が好きになったと笑顔で話していた。

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