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「ベルリン国際映画祭」 のテレビ露出情報

ベルリン国際映画祭受賞など31の賞を獲得、メキシコを舞台にした「夏の終わりに願うこと」。主人公は7歳の少女・ソル。彼女にはある気がかりなことが。病気のため療養中の父親、ある日父親の誕生日パーティーが開かれることになり親戚たちが集まる。そこでソルが耳にしたのは父親と別れが近づいていること。細田佳央太さんは「女の子の表情、心情の変化がすごく映されていた。これだけゆっくり時間が進む映画はない。1時間半かけて1日しか進んでいない」などと話した。細田さんの注目ポイントは「ドキュメンタリーみたい…1日で揺れ動く少女の感情」。この映画で描かれるのは1日の出来事、身近時間でソルの心が揺れ動く。絶望感やうれしさ、寂しさなど、1日に見せる感情が丁寧に描かれている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月10日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
学校を舞台にした極限のサスペンススリラー映画「ありふれた教室」。第37回ベルリン国際映画祭(パノラマ部門)2冠、ドイツ映画賞で最多5部門受賞。本年度のアカデミー賞国際長編映画賞にもノミネートされた話題の作品。曲本、監督を務めたイルケル・チャタク監督は「最も重要だったのは真実を探し、真実を見つけること、あるいは人が真実だと信じるようになる過程です。どの国の社会[…続きを読む]

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