東京・大田区の梅屋敷商店街に店を構える青果店の最大の魅力は野菜の値段。家族経営のレ・アル かきぬまの今日の目玉は、キャベツ1玉98円、ブロッコリーは2株で100円、ザルいっぱいに盛り付けるミニトマトは200円。雨の日サービスではタアサイが1束10円。激安だった理由は天気にあった。大田市場で柿沼優助さんの仕入れに密着。先週まとまった雨が降ったことで出荷量が急激に増え、取引価格も下がる傾向にある。野菜の売れ行きが鈍る雨の日は仕入れ業務も少なく安く手に入るチャンスということで優助さんはキャベツに狙いを定めた。1箱8個入りのキャベツを安く買い付けることに成功。市場をくまなく回って仕入れた野菜はすぐ転倒へ。先程仕入れたホウレンソウは3袋で100円。激安価格を続けるコツは、その日仕入れたものはその日に売り切ること。今日雨が降ったことで次に野菜が安くなる狙い目は週末ごろだという。年末からの記録的少雨の影響で続いていた野菜の高騰は遂に終結するのか。先程農林水産省が公表した野菜の価格動向調査によると、キャベツやレタスなどの葉物野菜が平年に比べやや安いものの、タマネギやトマトは依然高値が続いている。ドン・キホーテの運営会社が新たに手掛ける食品強化型ドンキが今日お披露目された。新業態の名称はロビン・フッド。物価高騰の中、食品のコスパやタイパを重視、コメが高止まりする中で85円のおにぎりも。ロビン・フッドは来月愛知県に1号店をオープンする。来年には首都圏にも拡大する予定。
