続いて、7フレームの勝負が始まった。まず、GHEEの正座の時間が20分間に到達した。その為、GHEEが立ち上がってボールを投げて、感想を語った。その後も勝負が進み、7フレーム、8フレームが終わった。その為、9フレームを始める前にクジを引くことになった。WOLF HOWL HARMONYが引くと、クジには「腕立て伏せ」と書かれていた。その為、クジを引いたメンバーは腕立て伏せを20回してからボールを投げた。一方、LIL LEAGUEがクジを引くと、クジには「6ポンド＆16ポンド」と書かれていた。その為、クジを引いたメンバーは、ボウリング場で最も軽い球である6ポンドの球と、最も重い球である16ポンドの球を使って投げた。