古代蓮の里は敷地面積14万平方キロメートルに42種類約12万株のハスが咲いている。行田蓮は1400年以上前から見つかった種を発芽開花させた古代蓮のことである。来月上旬ごろまで開花予定である。高田純次は古代蓮の里を散策し古代蓮を使った納涼シャワーを体験した。その後田んぼアートを見学した。毎年その年にちなんだテーマにしていて、測量士が図面を作成し市民を中心としたボランティアが苗を植える。高田純次が展望タワーに登り田んぼアートを見た。最後に来年の図柄のデザインを求められて「◯△×□」と書いた。