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「ボローニャ国際絵本原画展」 のテレビ露出情報

東武東上線は開業して100周年。今回は上板橋駅の魅力を伝える。去年3月に準急電車が停まり、1日の平均乗降人数が約3500人増加した。板橋区立中央図書館に併設されているのがいたばしボローニャ絵本館で、「絵本のまち」の所以。板橋区の友好都市・イタリア・ボローニャでは児童書専門のボローニャ国際絵本原画展が開催されていて、ボローニャから寄贈された70言語3万冊の絵本が所蔵されている。
上板橋駅からすぐ近くの喫茶店は絵本好きの坂本さん御夫婦が営んでいて、店の一角には「小さな絵本館」がある。どこでも絵本を楽しめるように区立図書館が地域のお店に貸したり、提供している。その数は板橋区役所など、63か所にものぼる。
板橋区は印刷関連・製造品出荷額が全国3位。上板橋駅から車で10分ほどの場所にある製本会社は「どんな注文も形にする」がモットー。絵本には様々な仕掛けがあるものも多いが、絵本によって使う機械も変えている。
製本会社など地元の企業と板橋区立中央図書館が連携して、小中学生の絵本づくりにも力を入れている。上板橋駅には絵が得意な駅員酸がいいて、図書館がリニューアルオープンしたときにはイラストでPRしていた。東武東上線沿線の話題は、首都圏ナビでも紹介している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月20日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーントクシュ~ン
刀根里衣さんの原画展が福井県のふるさと文学館で開かれている。代表的な絵本「モカと幸せのコーヒー」は淡く柔らかな色彩の世界が広がります。イタリアを拠点に活動する日本人絵本作家・刀根里衣さんは1984年、福井県生まれ、2011年にイタリア・ボローニャのボローニャ国際絵本原画展に作品を持ち込み、翌年に絵本作家デビューした。デビュー作は「なんにもできなかったとり」。[…続きを読む]

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