今回は、きのこに魅了された山梨県の中学1年生・青柳光輝さん。きのこ狩り歴60年以上の師匠の青果店とみや店主・大森功さんと、幻のきのこ「コウタケ」を探しに山に入ったときの様子を紹介。青柳さんは小学1年生で天然キノコにほれ込み、3年生のとき大森さんに弟子入りした。師匠大森さんと共に山へ入りキノコを見つけるもコウタケではなかった。諦めかけていた帰り道コウタケを発見した。青柳光輝さんは、大森さんは何十年もやっていていろんなポイントやキノコを知っているから尊敬ですと話した。