ケンドーコバヤシは日本のワールドカップ初勝利に貢献した元代表の堀越正巳氏とともに日本VS.アルゼンチン戦を振り返り、松田力也のゴールキック、レメキのキック成功を称賛。それと同時に松田のキックを顔面で阻んだアルゼンチン代表のマルコスにも賛辞を送った。日本は敗北はしたが、2人は長谷川コーチのもとで成長したスクラムを高く評価。課題はボールの落下地点での攻防、ハイタックルという反則への対応。数的優位を許し、8点を奪われてしまった。ケンコバ、堀越氏は課題を修正することでまだ伸びしろがあると期待を寄せる。
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