ルールは3人の手元に「ホントの説」と「ウソの説」がランダムに3枚ずつあり、親が手持ちのカードから1枚を場に出す。親以外の2人は相談してスルーかダウトをコールする。
1周目。最初はカズレーザーが親。そこで「もろパクリ企画でもMC仕事ならついつい受けちゃう説」を出して残りの2人はダウトだと予想したが、結果はホントでダウト失敗。ダウトに失敗した2人は子が山札から1枚ずつカードを引いた。ダウトが成功すると親が山札から2枚カードを引くという。そこで実際に放送されたもろパクリ企画放送回の様子が伝えられた。
次は浜田雅功が親。そこで「泣きながら大食いすることも可能説」を出した。カズレーザーと春日俊彰はスルーと判断。結果はウソ説だったが、ペナルティはなし。次は春日俊彰が「テレビ番組のBGMロッキーに頼りすぎ説」を出した。これはスルーした。そこでこの説の放送回の様子が伝えられた。
1周目。最初はカズレーザーが親。そこで「もろパクリ企画でもMC仕事ならついつい受けちゃう説」を出して残りの2人はダウトだと予想したが、結果はホントでダウト失敗。ダウトに失敗した2人は子が山札から1枚ずつカードを引いた。ダウトが成功すると親が山札から2枚カードを引くという。そこで実際に放送されたもろパクリ企画放送回の様子が伝えられた。
次は浜田雅功が親。そこで「泣きながら大食いすることも可能説」を出した。カズレーザーと春日俊彰はスルーと判断。結果はウソ説だったが、ペナルティはなし。次は春日俊彰が「テレビ番組のBGMロッキーに頼りすぎ説」を出した。これはスルーした。そこでこの説の放送回の様子が伝えられた。