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「モットモ」 のテレビ露出情報

長崎市では毎年2月に節分の行事として「モットモ」と言われる伝統行事が行われている。100年以上続いてきたが担い手不足で継承が危ぶまれている。モットモ爺と呼ばれる神様がモットモの掛け声と共に厄を払い福を呼び込む。鬼が子どもの泣き声を嫌うという言い伝えから、子どもが泣くほど福が呼べると言われている。長崎市の2つの地域で100年以上続き、国の無形民俗文化財にも選ばれている。受け継がれている地域の1つの柿泊地区。モットモはかつて地域の若者が中心になり行われていた。しかし最近は町を離れる若者が相次ぎ、子どものいる家庭も減っていることから継承が危ぶまれている。そんな中、「モットモ」を後世に残そうと活動する男性がいる。岩永さんは普段は高校で社会科を教えている。モットモの教えで育った岩永さん。7年前からは地元青年団のリーダーとしてモットモを支えている。岩永さんは大学で町おこしのボランティアを経験したことで、行事が人を繋ぐ大切さに気づき、地元の伝統を守りたいと思うようになった。長年使い続けてきたお面や衣装は古くなっている。モットモを末永く続けたいと、去年仲間たちと新たにクラウドファンディングにも挑戦。支援のお陰で新しい衣装を買うことができた。さらに、今年は他の地域に住む岩永さんの教え子たちが豆まき役などのボランティアとして参加してくれた。岩永さんはモットモ爺の大役を務める。今年は約120件を周るが、訪れる家は年々少なくなっている。岩永さんは「素晴らしい伝統を自分だけじゃなくみんなで協力してつなげていける活動にしていきたい」などと話した。「モットモ」を広く知ってもらおうと、3年前からは隣町の子ども向けに「モットモ」を行う活動も始めている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年2月4日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,けさの見出し 知りTIME
おととい長崎市・手熊町で100年以上続く節分の伝統行事 モットモが行われた。祭りは年男・福娘・モットモ爺が家を訪れ、厄払いをして福を呼び込むとされている。子供が泣くほど福が舞い込むとされていて、モットモのために帰省する人もいるという。

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