鈴木亜美のリアル悩みは「小学2年生の息子にスマホをいつから持たせるのがいいか」。小学生の子を持つ陣内は話し合って小学5年生から持たせることになったという。21歳のMOMONAは小学6年生からスマホを持っていたが早い子は3年で持っていて人気者になっていたと話した。19歳のKEIKOは中学からだが、小学5年生くらいには周りはみんな持っていたので劣等感を感じていたという。スマホを所有開始年齢の世間の平均は10.6歳で小学5年生（出典：NTTドコモ モバイル社会研究所HP）。佐々木は「目標を達成したら買ってあげる」、GACKTは「超ハイスペックなパソコンを与える」などと提案。鈴木亜美は「小学5年生で目標を達成したご褒美に渡す」とベストアンサーを選んだ。