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「ラピアクタ」 のテレビ露出情報

インフルエンザの流行は通常12月に始まって1月にピークとなり4月頃まで続くが、今年は真夏にインフルエンザ患者が増加し8月28日に流行入りと発表された。インフルエンザウイルスにはA型が2種類、B型が1種類あり、今年はA型H1が主流となっている。季節外れの流行の原因はインフルエンザウイルスの変異と海外からのインフルエンザウイルス持ち込み。今シーズンはA型H1の流行があと1か月は続き、その後A型H3、来年春にはB型が続き長いインフルエンザシーズンになることが予想されている。A型H1は成人は比較的軽症で小児では喘息性気管支炎を起こしやすい特徴がある。A型H3は高齢者が肺炎を併発して重症化しやすい。B型は成人は比較的軽く、小児ではA型と同程度の重さで学級閉鎖の原因になりやすい。
インフルエンザワクチンは計3種類のウイルスが含まれた混合ワクチンでどれがはやっても有効。不活化ワクチンと生ワクチンがあり、主に使われているのが不活化ワクチン。ワクチンの効果は発病防止効果が50%となっている。インフルエンザの治療薬は日本では4種類が使われていて、代表的な薬はタミフル(オセルタミビル)。イナビルは吸入薬、ラピアクタは静注薬。内服薬のゾフルーザは耐性変異した低感受性株が出現する可能性が高く、体重20kg以下の小児では使用すべきでないと薬剤添付書に明記されている。これからの時期、インフルエンザが疑われた場合は早めに医療機関を受診すべきで、薬は発病後48時間以内に開始しないと十分な効果が得られない。また、マスクと手洗いは有効な予防対策となる。

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