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「ラ・フランスのコンフィチュール」 のテレビ露出情報

料理研究家の赤曽部麗子さんはジャムを作り続けて50年。洋梨の一種「ラ・フランス」を使ったコンフィルチュールを紹介。ラ・フランスの選び方のポイントは色で青いのよりも茶色く熟した物の方が甘さもあって美味しさを閉じ込められる。この「ラ・フランス」は麗子さんに取って思い入れのある果物で6年前イギリスで開かれたマーマレードの世界大会で最優秀賞を受賞し、この時作ったのが、ゆずとラ・フランスのジャムだった。今回紹介するのは「ラ・フランス」がもたらす幸せのレシピ。ラ・フランスを1cm程度で刻み次に酸味とトロミを出すためレモンを絞り、ラ・フランス1kgとレモン果汁50mlグラニュー糖400gを準備。ラ・フランスにグラニュー糖を200g入れレモン果汁を入れてかき混ぜ火にかけず、そのもも約10分置く。火にかけて10分後アクを取り除いたら残りのグラニュー糖を2回に分けて投入し、甘さを染み込ませる。煮始めて約20分でラ・フランスが透明になったら最後の仕上げに洋梨のリキュール10mlとバニラビーンズ2cmを入れてラ・フランスの通りを更にひきたてると「ラ・フランスのコンフィチュール」が完成。バケットの上でお好みのチーズと生ハムに黒胡椒を加えると「ラ・フランスと生ハムのタルティーヌ」が出来上がるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年10月21日放送 7:30 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本くらしり
ラ・フランスと生ハムのタルティーヌを試食。寺門亜衣子は「あんまり甘い物得意じゃない方にこの食べ方オススメしたい」。上村陽子は「これからの季節のクリスマスなどに是非お試し下さい」などと話している。

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