リオ五輪ボクシングスーパーヘビー級銀メダリストのジョー・ジョイス選手とクレー射撃スキーとのアンバー・ヒル選手が双方の競技を交換。まずはアンバー・ヒル選手選手がボクシングを体験、ジョー・ジョイス選手がレクチャーを行いサンドバッグ打ちなどを行った。続いてはジョー・ジョイス選手がクレー射撃に挑戦。クレー射撃は飛んでくる時速100キロを超える円盤を撃つもので、ジョー・ジョイス選手はなかなかうまくいかない。最後にアンバー・ヒル選手は60秒のサンドバッグ打ちを、ジョー・ジョイス選手は10発の射撃を行った。
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