今回はフィールドプレーヤー部門。1人目は横浜FM・永戸勝也。5月のガンバ大阪戦で見せた衝撃のフリーキック。チャラッソポイントは、シュートは無回転なのに髪はクルクル回転の“攻めクルクルパーマ”な点。2人目はジュビロ磐田の・ドゥドゥ。5月のいわきFC戦で見せた25mのレーザーゴール。チャラッソポイントは、一瞬のスキを逃さないのは上級のナンパテクニックと同じ。ホームページでは「自分を動物に例えると？」の問いに「ライオン」と回答していた。ナンパがうまい肉食系男子なところがチャラッソポイント。3人目は鳥栖・樺山諒乃介。2月のガンバ大阪戦で見せたプレー。樺山は髪型がよく変わり、茶髪、金髪、青髪などわずか2か月で変化がある。