夏は衣類にも過酷な季節。大量の汗や強い紫外線などダメージが衣類に蓄積している。洗濯しても落ちてくれない頑固な汚れは時に夏は目立ちやすい。本日の達人は、クリーニング職人の永井良房さん。高い技術と豊富な知識を持った洗濯のスペシャリスト。なないろ隊山内さんの悩みは、洗濯機でも落ちにくい頑固な汚れ。塚本さんの悩みは香りのいい柔軟剤を使っているのに嫌な臭いが残ること。洗濯機に洗濯物を入れすぎるともみ洗いが十分できず汚れが残ってしまうので、目安は洗える容量の7~8割にする。夏場は雑菌が繁殖し臭いを発するのでこまめに洗濯する。洗濯の達人がオススメする汚れが落ちやすい洗濯温度は40℃。今回はなないろ隊の2人が今一番気になるものを達人がスッキリ洗濯していく。塚本さんは息子さんにプレゼントした思い出のYシャツ。ポイントは首周りの黄ばみ。達人が取り出したのは家中使える万能洗剤ミラクルセブン。この酸素系漂白剤の粉末に食器用洗剤と液体の酸素系漂白剤を混ぜる。食器用洗剤は洗濯用洗剤より脂汚れに強く、粉末と液体の漂白剤を混ぜると高い漂白効果が生まれる。この洗剤を黄ばみ部分に塗り込んだらスチームアイロンのスチームだけをかける。最後に洗濯機ですすぎ洗いと脱水をして天日干しすれば完了。続いては山内さんのバスタオル。表面の肌触りをふんわり柔らかにしたいとのこと。酸素系漂白剤に洗濯用洗剤を足して30分ほど漬け込んで洗濯機で洗う。脱水後に3~4回はたくことでパイルを立たせる。
URL: https://letact.jp/
