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「ルービックキューブダブルフォーム」 のテレビ露出情報

紺野ぶるまが大田区民プラザへ。そこではスピードキュービングジャパン公認の東京記録会 2025年夏を開催していた。キューブをいかに早く揃えられるかで完成までのタイムを競うが公式競技は全17種目。公認記録を測る時は厳密なルールが。崩し方はコンピューターで公平に決める。崩れたキューブが見えないように隠してセットし、キューブの確認は15秒以内で行い、両手をタイマーから話すとスタートとなる。再びタイマーに両手を戻して終了。世界大会でも同じルールが適用され、各国から1000人以上の参加者が参加。中には小学生の姿も。今年4月に7歳の中国人選手が出した記録は3秒05。小学生のひなたくんはその速さを極めるためにCFOPという技を極めた。キューブの動かし方は全部119通りでどのパターンを組みあせていくか瞬時に判断。
キューブ歴20年の白波瀬さんが得意とする技はアイマスクをしたままキューブを完成させる。公式種目にもあるという。また目隠しキューブをより極めた小林さんは35個を一気に記憶し目隠しで揃えるマルチブラインドは35個の盤面を30分でインプット。そして目隠しでスタート。35個中31個を成功させた。これは公式種目で個数を設定してその成功数を競うもの。アメリカでは世界記録で1時間で66個中63個成功している。小林さんは覚え方にあらかじめ各パーツにひらがなを割り当てておき、どのパーツがどこに移動しているかを文字として記憶している。
次に公式種目の中で人気のジャンルを紹介。加藤匠さんは片手でキューブを揃えるが、公式種目のワンハンドキューブは2003年から公式種目になり加藤さんは日本記録保持者。普段はアプリで計測し、普段から極めているという。そのために左手は可動域が広がったという。他に公式種目以外にもマス目が極端に多いキューブに挑む人や、お手玉しながら揃える人などもいる。また公式種目の中で変わったキューブで挑む公式競技もあるという。ここで加藤さんが様々なキューブを紹介。まず公式競技で使用される6種類は1980年の初期モデルから軽量化されているという。48個の磁石を内蔵しているが、2×2×2のキューブの世界記録は0.4秒。また公式種目で一番多いキューブは7×7×7、12面体のメガミンクスがあるが7×7×7が難しいという。
さらに進化系キューブはハンドスピナー型、3×3×9層などの高難度キューブが。中でも難しいのは12×12×12のキューブ。ルービックキューブダブルフォームは形が崩れるが、色と形を揃えることができるという。次にGAN ROBOTを紹介。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月24日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!しらべてみたら
50代の男性が話したのは、昭和55年に発売されたルービックキューブ。全国大会が開かれるなど子供だけでなく大人も夢中になった。横浜にあるバンダイナムコCross Stor 横浜にはルービックキューブの公式ショップが。真ん中が空洞になったルービックキューブボイドや色を揃えるとボコボコになるルービックキューブ ダブルフォームなど、昭和から令和へ、ルービックキューブ[…続きを読む]

2024年10月16日放送 21:00 - 21:54 テレビ東京
何を隠そう…ソレが!(国民的おもちゃ衝撃事実 14連発)
令和版人生ゲームは集めるのはフォロワー数。世界一のインフルエンサーを目指す。投資や金融に触れられる最新バージョンも。令和版ファービーはポップカラーで再上陸。昭和55年に発売され累計5億個以上を売り上げたルービックキューブ。昨年出た世界記録は3秒13でギネス世界記録となった。客のレベルアップに焦ったメーカーは進化したルービックキューブを開発。「ルービックキュー[…続きを読む]

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