兄妹揃ってバレー日本代表キャプテンの石川祐希選手と妹。真佑選手。兄・祐希選手のはじめて密着したのは、高校時代。高校時代はシャイでマイペースな性格だが、試合になると常にコートを支配し、公式戦99連勝で2年連続高校3冠の偉業を達成した。高校卒業後、すぐに日本代表に選出されると、翌年ワールドカップで躍動。そして、イタリアへ。世界最高峰のイタリアプロバレーリーグに挑戦し、実力を高めて25歳で日本代表のキャプテンに。そして芽生えたオリンピックへの思い。世界で活躍する祐希選手の背中を昔から近くで見ていたのは、妹・真佑選手。中学高校と全国制覇のタイトルを獲得。U-20でキャプテンとして日本初優勝に導いた。10代で日本代表入りを果たす。そんな彼女は代表で活躍できない時期もあった。真佑選手を支え続けた言葉が「成長は限界のちょっと先にある」だった。イタリアに渡った。その後、パリオリンピックではチームの柱になり、去年女子日本代表キャプテンに選出された。
