ロシア国防省は7日、ウクライナ各地の軍事産業施設に対し無人機などによる大規模な攻撃を実施したと発表した。ロイター通信によると、北部のチェルニヒウでは集合住宅が攻撃を受け子ども5人を含む20人が死亡した。この他首都キーウも被害を受け、死者数は計28人に上っている。10月7日はプーチン大統領の74歳の誕生日にあたり、ゼレンスキー大統領はプーチンへの誕生日の贈り物としてロシア軍が住宅を破壊したと皮肉を交えて非難した。その上で、ロシア軍がエネルギーインフラを標的の1つにしていると指摘、パトリオット迎撃ミサイルが必要だと支援を訴えている。
