アメリカ・シカゴから西海岸まで全長およそ4000kmのルート66。このルート66で栄えた南部オクラホマ州で今、トランプ政権のある政策が波紋を呼んでいる。風力発電によって発展してきたオクラホマだが、トランプ大統領はバイデン前政権が進めた再生可能エネルギー政策を180度転換、風力発電事業に関する手続きを一時停止するよう連邦政府に命じるなど、風力を敵視する姿勢をみせている。共和党の州知事も先月異議を唱えるなど、州内では戸惑いの声が上がっている。今や風力街道とも言えるオクラホマ州のルート66、トランプ大統領の政策転換で逆風が吹き始めている。
