「ワードウルフ」はだれが少数派（オオカミ）かを当てる正体隠匿のコミュニケーションゲーム。全員で「お題」について5分雑談。皆と違う「お題」を与えられたオオカミを見つけ出す。会話の内容をヒントに自分がどちらかを見極めつつ自分と違う「お題」について話すオオカミを探す。見破り成功はオオカミが罰ゲーム。見破り失敗は市民が罰ゲームとなる。カードを引いてお題を決定し、ワードウルフ対決スタート。市民は「悪口を言う恋人」、オオカミは「約束を破る恋人」としてトークをした。