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「一発チェッカー」 のテレビ露出情報

埼玉県でクマよけ商品を販売するグリーンスリーヴス社長の勅使川原俊男さんは、クマよけスプレーより離れたところからクマを追い払えないか考えていたところ、たどり着いたのが防犯用カラーボール「一発チェッカー」だった。一発チェッカーを販売するスナミヤの砂見社長はクマを見たことがなく知識もなかったが、勅使川原さんの依頼を引き受けた。全国からクマよけ商品を取り寄せ、嗅いだり、舐めたりして試した。体当たりの末にたどり着いたのが唐辛子の刺激成分「カプサイシン」と「ヒトデ」を発酵させた成分。その2つの成分を混ぜ合わせた。取材スタッフが試しに臭わせてもううと、嗅いでいないカメラマンがむせてしまうほどだった。防犯用カラーボールは逃走する車やアスファルトに当てるため、簡単に割れないよう分厚く作られているが、薄くし過ぎると簡単に割れて使い物にならない。ちょうどいい厚さを求め、ボールの開発だけで2年を要した。開発費用がかさみ、ペンキ屋で儲けた家2軒を売ることになった。通報したにもかかわらず、クマに襲われて亡くなった人のニュースを見た息子・ノアさんが「完成させよう」と声をかけたことから砂見社長は奮起したが、最後の難関となったのが狙いがそれてクマに当たった場合にボールが割れること。クマも人間も筋肉の硬さは変わらないと考えた砂見社長は自らの体で実験した。時速80~100kmで飛んでくるボールを背中で受け続けること30発。5年をかけて「金太郎」が完成した。今年9月、砂見社長は東京にいた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年11月1日放送 21:00 - 23:09 フジテレビ
Mr.サンデー(ニュース)
去年史上最多を記録したクマによる人的被害。今では都内でもクマ対策グッズが販売されているが、目撃者からは射程が短いなどといった声があった。そこで開発されたのが「金太郎」。有効射程距離は約15mで、クマの手前でボールを破裂させることで追い出すことができる。開発したのは愛媛・今治市のペンキ店の社長・砂見明。社員は妻のみで、元々は水につかっても剥がれない塗料を開発す[…続きを読む]

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