七会きのこセンターより中継。室温22℃・湿度100%を保たれていて、超音波によるミストで一面霧の世界が広がっている。この環境下で栽培されている幻のきのこが、ハナビラタケ。標高の高い高山のもみや松の枯れ木の根本に生えるきのこで、自然界での発生量はきわめて少ない。全部で8種類のきのこを栽培されている。ハナビラタケのおすすめの食べ方は、唐揚げ。まるで鶏の唐揚げのようだという。こちらでは直接販売をしていて、ホームページからの購入も可能。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.