鈴木明子は、「団体戦からエキシビションまで練習風景もずっと見ているが、カメラが回っていないところでもずっとみんな仲が良い、常に笑顔に溢れていて仲の良さが結果につながっている」と話した。ミラノコルティナ五輪フィギュアスケートではメダルを6個獲得しており、団体で銀メダル、男子個人では鍵山選手が銀メダル・佐藤選手が銅メダル、ペアではりくりゅうペアが金メダル、女子個人では坂本選手が銀メダル、中井選手が銅メダルを獲得した。鈴木明子は、好調の要因は個々に力を出して次につなげる団体戦で勢いがついた、チームの絆を感じたとしている。坂本花織選手は、「感情がジェットコースターのような、本当にいろんな気分を味わった17日間で初めの3日間は団体戦ですごくみんないい演技をして銀メダルを取れたのが嬉しかった。個人戦に向けて気持を立て直すことができて、完璧という演技ではなかったが以前の北京五輪より良いメダルの色が取れたのでそこには満足しているし今後の糧になる」と話した。鈴木明子は坂本選手について、「ただ喜びとか楽しいだけではなく、全ての感情を表してくれるのが坂本選手でそれこそ彼女の魅力」だと話した。
