緊急会見を開いた自動車大手のホンダ。今年度、1958年の上場以来初の赤字となる見通しを発表。ホンダ 三部敏宏社長。ホンダは2011年「脱エンジン宣言」、2040年までにエンジン車の新車販売をやめEV(電気自動車)、FCV(燃料電池車)に注力。ところが、バイデン政権のEV購入者向け補助をトランプ政権が打ち切り、需要が冷え込んだ。ホンダは今年度の通期連結業績予想は最大6900億円の赤字。開発中止の補償などの損失が今年度、来年度あわせて最大2.5兆円に膨らむと試算している。伊藤さゆり「中国での過剰競争、供給も苦しめている一つの要因」などとスタジオコメント。
