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「下永瀬美奈子」 のテレビ露出情報

箱根は新宿から最速75分とアクセスの良さも魅力。本日の達人は、トラベルライター塩田典子さん。これまで取材した土地は350カ所以上、旅行誌やWebサイトを中心に生地や情報を発信している。都心に比べ箱根は標高が高たいため紫陽花の開花時期が遅く鑑賞期間が長い。天気が変わりやすい梅雨時は晴雨兼用の傘が便利ということで塩田が持ってきたのが、「ひろがる木陰 マイシェードアンブレラ」。UVカット、遮光、遮熱、撥水などの効果がある。箱根湯本駅からすぐの場所にあるあじさい橋の下を流れる早川沿いは箱根の中で一番最初に咲き始めるエリアと言われ色とりどりの品種を楽しむことが出来る。紫陽花は土が酸性だと青系に、アルカリ性だと赤系になると言われている。また色素のない花は土壌の影響を受けにくく白色になるとのこと。箱根湯本駅から箱根登山鉄道で大平台駅まで行く。電車のモハ104号は1919年の開業時から走り続ける、定期運行としては国内最古参の電車。空調はなく窓の開閉がOKになっている。2028年1月に運行終了予定。大平台駅に到着した2人はあじさいの小径へ。幅1m、約100mの道沿いに色とりどりの紫陽花が咲いている路地で、大平台観光協会が50年ほど前から観光客に楽しんでもらうため地元の人達で管理や撮影スポットの巡回などを行っている。沿線を走る車両と紫陽花を1つのフレームに収める事ができる人気のフォトスポット。2人はフォトスポットで紫陽花と電車を撮影。
続いて2人がやってきたのは仙石原にある箱根ガラスの森美術館。ヴェネチアン・グラス専門の美術館として1996年にオープンし今年で30年、世界各国から直輸入した数々の作品を楽しむことができる。クリスタルガラスで出来た紫陽花のオブジェが本物と同じく植えられており、30株で約1万5000粒のクリスタルガラスが使用されている。ガラスのオブジェの他にも園内には天然の紫陽花もあり、7月下旬まで約70種7類が咲き誇る。特に珍しいのがツルアジサイという鉱山植物。もう1つ珍しいのがイワガラミという品種で、ツルアジサイと似ているが花びらの数がツルアジサイは4片なのに対しイワガラミは1片しかない。また幻の紫陽花と呼ばれるシチダンカという貴重な品種もあり、江戸時代にシーボルトが紹介して以後発見されず長年幻とされてきたが、1959年に六甲山で発見され苗が広まったという。美術館に展示されている作品の紹介。下永瀬美奈子さんのガラスビーズの作品は18世紀頃に生み出されたコンテリエと呼ばれる極小ガラスビーズを使用したもの。「風にそよぐグラス」は1mmほどの細い脚でグラスを支えている作品で、風に揺れるという。

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