防災士・防災アナウンサーの奥村奈津美さんに話を聞く。避難生活を送るとなった場合に避難所よりも家の方が良い場合が多いという。大前提として家が壊れていなかったらの話。避難所は厳しい環境になりやすく、プライバシーがほとんどなかったり、衛生環境も悪化するため感染症のリスクもある。防災として家と地域のリスクを知ることが大事。不安な場合は役所の窓口で相談するのが良い。専門業者が家の中をくまなく見てくれるとのこと。そして死者の多くが火災で亡くなっている。電気火災を防ぐために揺れを感知して自動的にブレーカーを落としてくれる感震ブレーカーが設置されているかどうか確認。2000~3000円で購入できるものもある。火災は初期消火が大事なため消火器を備えておく。消火器にも使用期限があるためこまめに見ておくことが大事。ホームセンターやネットで購入できる。家具・家電の転倒や落下を防ぐための対策も重要。在宅避難するためには食料が入っている冷蔵庫は倒れないようにする。ベルトタイプの転倒防止器具も出ていると「不動王 ベルトストッパー」を紹介した。
