アメリカ側との会談でプーチン大統領は、トランプ大統領のウクライナ情勢の解決に向けた取り組みに感謝した。その上で、ウクライナとの戦闘終結後の安全保障体制の構築に関する3か国による協議を11月中旬に再開する用意があることを表明した。一方、ウィトコフ特使からは、20日にノルウェーで開かれたウクライナとアメリカなどによる会談の中身が説明されたが、その後会見したウシャコフ大統領補佐官によると、ロシアにとって有益な内容は多くなかったという。11月に中国で開かれるAPEC首脳会議で開催が検討されているアメリカとロシア、中国の3か国首脳会談について議論された。
