日本航空によると、今月23日広島空港~羽田空港に向かう便に乗務する予定だった客室乗務員の責任者が、勤務前に検査を行ったところアルコールが検知されたという。航空法の規定では乗務前の12時間以内の飲酒を禁止しているが、規定に違反して前日夜に滞在先のホテルで同僚の客室乗務員と2人で飲酒したという。代わりの客室乗務員の手配に時間がかかり、出発が42分遅れ乗客186人に影響が出た。今後2人を処分するとしている。日本航空は去年8月にも国際線の機長が社内規定に違反して飲酒し出発便に遅れが出て国土交通省から厳重注意を受けている。
