映画「正体」の初日舞台挨拶が行われ、横浜流星らが登場した。脱獄犯の逃亡劇を描いたサスペンス。5つの顔を駆使して逃げる指名手配犯を演じた横浜流星について、吉岡里帆は、いろいろ出来すぎている人だが、撮影で一緒に作ったギョーザが下手だったなどと話した。今回共演した5人で再び共演するなら、コメディーとラブストーリーどちらがいいかという質問には、山田孝之がラブストーリー、他の4人がコメディーを選んだ。山田孝之は、この年でなかなかラブストーリーはできないから、脇役がいいなどと話した。コメディーを選んだ吉岡里帆は、今作はシリアスだったから、その対極のコメディーアクションものがいいなどと話した。見たい横浜流星は、「撮影終わりに親父ギャグを言う」か「「挨拶がギャル語」のどちらかという質問では、吉岡里帆と山田孝之が親父ギャグを選んだ。ギャル語を選んだ山田杏奈は、ギャルとは対局にいる感じがするから見てみたいなどと話した。
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URL: http://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/
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