けさ東京・豊洲市場で行われた新春恒例、マグロの初競り。その前日の午前0時過ぎ、青森・大間漁港ではこの初競りにかけられる本マグロの水揚げが始まっていた。漁協によるときのうの午前中までに約90本の本マグロが水揚げされ、200kg台のものも5~6本水揚げされたという。豊洲市場には青森県以外で水揚げされたものも含め初競りの本マグロがずらりと並べられた。去年まで5年連続で一番マグロを落札してきた寿司店などを展開するオノデラグループの料理人・坂上暁史さんは「初競りの一番マグロは特別」と話す。歴代最高値となる5億1030万円のマグロを競り落としたのは「すしざんまい」を運営する喜代村の木村清社長。史上最高値のマグロを釣り上げた青森・大間漁港の漁師・伊藤豊一さんは「うれしすぎて夢のごとく」と話す。
