神奈川・秦野市にある弘法山公園ではけさ6時ごろ、公園内設置のおりでクマ1頭が捕獲されているのを市の職員が確認、その後駆除された。このクマは先週捕獲されていた。この時、秦野市は約10キロ離れた丹沢山地の奥地にクマを離していた。背景にあるのはクマを保護するという県の方針。今回方針に基づき秦野市は学習放獣を実施したがその3日後、公園の周囲に設置されたカメラに再びクマの姿が。兵庫県立大学の横山教授は放銃しても戻ってくるのはよくあるなどと指摘した。環境省はことし4月、クマ対策ガイドラインを改定。「管理」を強化する政策に転換している。
